「それでは続きじゃ。リンクシェア
田村助手
「ふんふん、で、具体的にいくら支払ってくれるんでしょ?」
北里所長
「売上金額の以下の料率を報酬として支払ってくれるようじゃ。」
古本 10%
中古ゲーム、CD、DVD 3%
新品CD 3%
新品ゲーム、DVD 1%
田村助手
「な、な、な、なんですとぅ!最初の設定金額からして十分安いのに、さらにこんな割引を受けられるとは!」
北里所長
「うん、自分でサイトを立ち上げておいて、友達や家族の分もそこから購入してもらえばいい。皆が割引を受けられるようなものじゃな。」
田村助手
「でも、その報酬はどうやって支払われるんですか?」
北里所長
「うん、銀行の口座を指定しておけば、リンクシェアから毎月支払われる仕組みじゃ。リンクシェア
は太っ腹なので、報酬は1円から振り込んでもらえる。自分で購入した金額の何%かが、後で払い込まれるというわけだ。」
田村助手
「これは利用しない手はありませんね。」
北里所長
「うん、サイトの運営が面倒臭くない限り、やってみる価値は十分あるね。ポイントももちろんつくから、実質的な割引率はかなりのものになるだろう。」
<今日の研究結果>
リンクシェアでの報酬率は以下の通り。
古本 10%
中古ゲーム、CD、DVD 3%
新品CD 3%
新品ゲーム、DVD 1%
自分のサイトの広告をクリックして買い物をした場合に、上の報酬率で計算された報酬が月額1円から支払われる。
「それでは、広告提携の方法について研究していこう。まず、広告を貼るためのサイトを立ち上げなければならない。ホームページやブログを運営している人は、そこにちょちょいと広告を貼るだけでよい。」
田村助手
「持ってない人はどうすればいいんですの?」
北里所長
「新たに作る必要があるが、ブログが簡単でいいだろうね。ホームページだとそれなりの専門知識やソフトが必要になってくる。ブログなら、パソコンの知識も不要だ。」
田村助手
「ふんふん、で、ブログを立ち上げるには、どうすればいいんで?」
北里所長
「ブログを運営しているところはたくさんあるから、そこで登録してブログを立ち上げればいい。説明もあるから、初心者でも簡単にできるだろう。お薦めはFC2ブログだね。他のブログは重くて読み込みが遅かったり、更新がなかなか反映されずにイライラしたりすることがある。FC2ブログは、初心者にも分かりやすいし、読み込みも早くて更新してもすぐに反映される。」
田村助手
「FC2ブログですね。で、その後は?」
北里所長
「うん、ブログを立ち上げたら、次に広告提携の仲介をしている会社と契約をする必要がある。ただ、その時に審査があるんだ。立ち上げても内容のないサイトは、さすがに企業イメージを損なう可能性がある。君の大好きなアダルト関連のサイトも同じ。そのため、仲介をしている会社がとりあえず内容を審査するんだ。」
田村助手
「う………。」
北里所長
「ま、まさか田村君、アダルト関係のブログを立ち上げようとしたんじゃないだろうね!?すぐに別の内容のサイトに変更したまえ!全く、何を考えとるんじゃ。とりあえず、この大馬鹿者はおいといて、研究を続けていくとしよう。」
田村助手
「しいましぇん……。」
北里所長
「古本市場との広告提携を仲介しているのが、リンクシェア
という会社だ。リンクシェア
との仮契約を終えたら、そこでユーブックというECサイトを探す。そして提携申請すればOKだ。ユーブックは、リンクシェア
の承認したサイトは自動的に承認するようにしているから、仮契約を終えた段階ですぐにサイトにバナー(絵や図柄)やテキスト(文字)の広告を貼ることができるぞ。」
田村助手
「でも、リンクシェアが審査した後で承認をしなければ、遡って契約が無効になっちゃうんですよね。」
北里所長
「そういうことだ。君のような大馬鹿者を排除するためにね。未成年の良い子のみんなは、お父さんやお母さんに頼んで、代わりにサイトを開設してもらったり、リンクシェアと契約してもらうといいだろう。次回はその後の研究をしていこう。」
<今日の研究結果>
広告提携はリンクシェアでできる。審査はリンクシェア
が行うものだけで、古本市場
の審査はないから仮契約を済ませれば、すぐに広告を貼ることができる。
「今回の研究テーマは、古本市場
田村助手
「広告提携?何ですの、それ?」
北里所長
「うん、ネットの世界では色んなサイトに広告を貼ってもらって、企業の露出度を高めるのが効果的なんだ。だけど、企業が次から次にサイトを作っている時間などない。そこで、サイトの管理者と契約して、広告を貼ってもらうんだよ。」
田村助手
「なるほど!我らが古本市場もその広告提携とやらをやっているんですね。」
北里所長
「そう、提携という意味の英語を使って、俗にアフィリエイトなんて呼ばれているね。そして、この提携を結ぶことによって、我々も広告料として実質的に割引を受けることができるんだ。」
田村助手
「ふむふむ!でも、きちんとしたサイトを作ってないといけないんじゃないですか?面倒臭いですよ、そんなの。」
北里所長
「確かに、サイトの運営は面倒臭い。でも、ブログというお手軽な方法でも、広告提携を結ぶことができるんだ。日々あったことや自分の好きなことを書くだけなら、なんとなくできそうだろ?もしできなくても、提携さえしてもらえれば、後は割引用に使っておいてサイトの更新もする必要はない。」
田村助手
「なるほど、とにかくサイトを立ち上げて提携を結びさえすれば、後は広告料収入で割引を受けることができると!」
北里所長
「そういうことだ。それでは次回から、その方法について研究していくことにしよう。」
<今日の研究結果>
古本市場はアフィリエイトと呼ばれる広告提携活動を行っている。ブログ等のサイトを立ち上げて提携を結ぶことによって、実質的に割引を受けることができる。

