「北里所長、私、アイカフェに行ってきましてね。」
北里所長
「ほほう、アイカフェといえば、古本市場を経営するテイツーが、最近力を入れているネットカフェだね。」
田村助手
「はい、テイツーの株主としては、一応チェックを入れておかねばと思いましてね。」
北里所長
「で、どうだったかね?」
田村助手
「いや、ネットカフェって言うから、そこらにあるちょっと小汚いものを想像していたんですが、メッチャクチャ綺麗でしたよ。おまけに、店によってはおむすびやみそ汁の無料サービスもあるんですよね。」
北里所長
「ほっほう。それはいいね。」
田村助手
「店は清潔なのに加えて、色んな設備が満載でしたよ。マッサージ機なんかも置いてあったし。」
北里所長
「外回りのサラリーマンの方が、少し休んでいくにもうってつけだね。」
田村助手
「はい、ネットもできるし、ゲームもできるし、漫画は読み放題、ドリンクは無料。ネットで昔のアニメも無料で視聴できるし、室内は快適だし、もう帰りたくなくなるような場所でしたね。」
北里所長
「そんなに良かったのかね。じゃあ、賑わっているだろうね。」
田村助手
「ええ、平日にもかかわらず、かなりの席が埋まってましたからね。」
北里所長
「君、平日にサボって行ってきたんだね!」
田村助手
「あ、しまった!では、私はこれで失礼します!!」
北里所長
「ああ、帰ってしまった。しようのない奴だな。しかし、そんなに快適とはね。私もちょっと行ってみなければいかんね。どらどら、ネットで調べてと。おお、全国に展開しているじゃないか。これは、出張の時にも使えそうだな。」
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